はじめに
今回、春にアニメ化する漫画で確実に面白い、見て後悔しない作品を紹介していきます。この5作品を見れば、きっと1つくらいはあなた好みの作品が見つかると思います。
① マッシュル -MASHLE-
マッシュルはジャンプで連載されていて、現在15巻まで出ていて、売上は累計400万部とさすがジャンプの漫画といった感じです。
マッシュルは、超王道なストーリーで誰が見ても不快感が無く、面白いです。感覚で言うと、SPY×FAMILYみたいに子供から大人まで楽しめる漫画になっています。漫画をそこまで読まない人でも気軽に読める優しい、さすがジャンプと思う漫画です。
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② 【推しの子】
【推しの子】はジャンプ+、ヤングジャンプの両方で連載されていて、現在10巻まで出ていて、売上は累計380万部と安定して高い売上です。
【推しの子】はとにかく一度読み始めると止まらない引き込まれるストーリー、かわいい女の子がいっぱいいる素晴らしい画力が魅力です。ストーリーは殺人犯を探すミステリーになったかと思いきや、次はアイドルや芸能界の闇に触れたりと、読者を飽きさせない驚きの展開です。画力は言うことなしです。全員かわいいです。本当に。
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③ マイホームヒーロー
マイホームヒーローはヤングマガジンで連載されていて、現在19巻まで出ていて、累計売上は累計220万部です。青年漫画の中ではかなりの売上です。
主人公の平凡サラリーマン鳥栖哲雄が多額の遺産を相続することになったのをきっかけに娘が犯罪集団に狙われるというストーリーです。哲雄は娘を守るために半グレ集団の男と手を組んだり、人殺しも普通にします。
この漫画の最大の魅力は平凡サラリーマンと犯罪集団の頭脳戦です。ただのサラリーマンが倫理や善意を捨て、犯罪に手を染めてまで家族を守る展開が熱いです。その覚悟がカッコいいです。
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④ 地獄楽
地獄楽はジャンプ+で連載されていて、すでに完結しています。売上は累計400万部を超えています。ジャンプ+を世間に浸透させるきっかけになった漫画です。
地獄楽は王道のバトル漫画で、その世界観にハマること間違いなしです。キャラ一人ひとりに見せ場があり、不快なキャラは誰一人いません。味方はカッコ良くて、敵はいい感じにキモいです。
そして、自分が気に入ったキャラがどんどん死んでくのが悲しいです。しかも、誰か死ぬか予測できないからショックがあります。ジャンプらしい王道バトル漫画なので見て損は絶対しないです！
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⑤ 僕の心のヤバイやつ
僕の心のヤバイやつはマンガクロスで連載されていて、現在7巻までしか発売されてないのにもかかわらず、売上は260万部に達しています。この漫画、一言で言うとヤバイです。
ラブコメなんだけど、主人公の市川京太郎とヒロインの山田杏奈、両方かなりヤバめの奴らです。この2人のラブコメなので、よく話が常人には理解できない方向に進みます。基本もう意味不明な展開ばかりですが、その展開とのギャップで真っ当なラブコメ回がめちゃくちゃ面白いです。
一回、読んで見れば分かると思います。なんか、しっかり恋愛してるので見ていて微笑ましいです。
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最後に
今回紹介した5つの漫画はどれも特色があって面白いです。ただ、どのアニメが流行るかは分からんですね。この5つはヒットする可能性を秘めてるのでとりあえず全部見とけば1つくらいは人気になるかな。
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